非常用発電機の点検記録|残しておきたい内容と活用法

非常用発電機の点検記録は、法令で求められているだけでなく、設備の状態を知る大切な資料です。

消防法施行規則では、点検の結果を維持台帳に記録することが求められています。

維持台帳には点検結果のほか、工事や整備の経過の一覧など、維持管理に必要な書類をまとめます。

発電機では、負荷運転や内部観察の結果、部品交換の履歴も残したい記録です。

交換の履歴は、運転性能の点検の周期を六年に延ばすときに、予防的な保全策を講じたことを示す書類にもなります。

記録を年ごとに並べれば、電圧や温度の変化から劣化の進み方も読み取れます。

担当者が替わっても引き継げるよう、置き場所を決め、紙と電子の両方で残すと探す手間が省けます。

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