データセンターの非常用発電機は、停電のときにサーバーや通信機器、空調に電気を送るための電源です。
発電機が電気を安定して送れるようになるまでの間を、蓄電池の設備でつなぐ構成をとることもあります。
長時間の停電に備えるうえで中心になるのは、燃料です。
燃料タンクの量で何時間運転できるかを把握し、補給を頼む先と連絡の方法、配送が滞った場合の手順を決めておきます。
燃料を多く備える場合は、危険物の指定数量との関係を所轄の消防署に確かめる必要があります。
複数台ある場合は、一台の点検中もほかの台で電源を保てるかを確かめます。
手順書は関係者の間で共有し、停電訓練で切り替えと補給の段取りを確かめておきましょう。













