非常用発電機から黒煙が出る原因|点検を急ぎたいサイン

排気から黒い煙が出る非常用発電機は、燃料がうまく燃えていない可能性があります。

始動の直後に一時的に煙が出ることはありますが、運転を続けても黒煙が収まらない場合は注意が必要です。

原因としては、燃料を噴き出す部品の不具合や、空気を取り入れる系統の汚れなどが考えられます。

排気の系統にたまった燃え残りの燃料が、運転中に押し出されている場合もあります。

黒煙が続くと、近隣への影響や、排気の系統の汚れが進むおそれがあります。

原因を特定するには、発電機の内部の状態を確かめる必要があるため、担当者だけで判断するのは難しいものです。

黒煙が出たときの様子や時間を記録し、点検業者に早めに調べてもらいましょう。

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