運転中のエンジンの熱を逃がすため、非常用発電機では冷却水が使われています。
冷却水も時間とともに劣化するため、予防的な保全策では製造者の推奨交換期間など以内の交換が挙げられています。
劣化した冷却水を使い続けると、配管やエンジンの内部にさびや汚れが生じるおそれがあります。
冷却の力が落ちると、運転中にエンジンの温度が上がりすぎ、停止することもあります。
点検では、冷却水の量が適正か、漏れがないか、色や濁りに異常がないかを確かめます。
冷却水の通るゴムホースも劣化するので、あわせて状態を見ておきたい点です。
交換の時期は製造者の資料で確かめ、交換した日を記録して次の時期が分かるようにしましょう。














