ガスタービン式の発電機は、平成三十年の点検基準の改正で、負荷運転が不要とされました。
消防庁の検討資料では、ガスタービンは無負荷運転でも、ディーゼル式に三十パーセントの負荷をかけたときと同じ程度の機械的・熱的な負荷がかかると整理されています。
排気の系統に燃え残りの燃料がたまることも、ほとんど起きないとされています。
運転性能の点検はガスタービン以外が対象のため、負荷運転も、代わりの内部観察なども求められていません。
ただし、点検そのものが不要になったわけではありません。
機器点検や総合点検のほかの項目は、これまでどおり行う必要があります。
方式は仕様書や銘板で確かめ、業者に伝えておきましょう。














