病院の非常用発電機は、停電のあとに医療機器や照明、空調などへ電気を送り直す大切な電源です。
消防用設備の非常電源としての役割に加え、治療や看護を続けるための電気を送る役割も担っています。
発電機は電気を送り始めるまで時間がかかるので、途切れては困る機器を蓄電池設備などとどう組み合わせて守っているかも確かめます。
病院は消防法の区分で特定防火対象物にあたり、点検の結果を一年に一回報告する必要があります。
どの医療機器に発電機から電気が届くかは設計で決まっているので、機器を増やしたときは容量の余裕を確かめます。
停電を伴う点検は、院内の関係部署と段取りを決め、手術の予定が少ない時間帯に行いましょう。













