非常用発電機の仕組み|エンジンで電気をつくる構造

電気をつくる基本の仕組みは、エンジンなどの原動機で発電機を回すというものです。

燃料タンクから送られた燃料を原動機で燃やし、その回転の力を発電機に伝えて電気に変えます。

始動の方式には、蓄電池の電気でセルモーターを回して原動機を動かすものなどがあり、設備によって異なります。

運転中は熱が出るため、冷却水やラジエーター、換気の設備で温度が上がりすぎないようにしています。

全体の動きは制御盤が管理しており、停電の検知から始動、送電までを自動で行います。

燃料・蓄電池・冷却・制御のどこかに不具合があると動かなかったり途中で止まったりするため、それぞれを点検で確かめます。

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