非常用発電機の設置場所には、屋上、地下、屋外などがあり、それぞれ注意点があります。
屋上は浸水の心配が少ない一方、発電機や燃料の運び上げや、重さに耐える構造が求められます。
地下は建物内に収めやすいものの、大雨などで浸水すると発電機が動かなくなるおそれがあります。
屋外では雨や日差しを受けるため、さびや劣化対策が必要です。
キュービクル式の発電機は、前面に一メートル以上の空地を確保することが点検要領に示されています。
キュービクル式以外の発電機を室内に置く場合は、不燃専用室に設置されていることが点検で確認されます。
どこでも、点検や燃料の補給がしやすいかは、長く使ううえで見落とせない条件です。















