負荷試験は、発電機に負荷をかけて運転し、負荷がかかった状態で異常なく運転できるかを確かめる試験です。
判定の基準は、消防庁の点検要領に示されています。
一つ目は、運転中に漏油や異臭、不規則な音、異常な振動、発熱などがなく、運転が正常であることです。
二つ目は、運転中に記録した値が、すべて製造者の指定する範囲に収まっていることです。
記録の対象には、例えば電圧や周波数、各部の温度などがあります。
報告書では、これらの項目ごとに測った値と判定の結果が記載されます。
値が範囲に入っていても、前回の点検から大きく変わっている項目があれば、劣化などが起きていないか業者に説明を求めておきましょう。













