非常用発電機のバッテリーは、始動時に原動機を回すための電源で、設備によってはセルモーターを動かす役割を担います。
始動用の蓄電池は、点検要領の予防的な保全策で、製造者の推奨交換期間など以内の交換が挙げられている部品のひとつです。
交換の作業は点検業者などに依頼し、まず発電機が自動で始動しないようにしてから始めます。
古いバッテリーを外して新しいものを取り付け、電圧を確かめてから、発電機が正常に始動するかを試運転で確認します。
最後に、発電機が自動始動の待機状態に戻っているかを確かめます。
戻っていないと、停電しても発電機が動きません。
交換した日と型式は記録に残しておきましょう。











