非常用発電機の排気と換気|発電機室に必要な対策とは?

運転中は燃料を燃やし続けるため、排気と換気への対策が欠かせません。

原動機が燃料を燃やすには空気が必要で、発電機室には十分な空気を取り入れる必要があります。

運転中は本体から熱が出るため、その熱を外へ逃がす換気も求められます。

平成三十年の改正で、換気の性能の点検は無負荷運転のときに行うこととされました。

燃やした後の排気は、排気管を通して建物の外へ出します。

排気口の位置によっては、近隣や建物の給気口に排気が流れ込むおそれがあるため、配置にも注意が必要です。

換気口がふさがれていたり、発電機室に物が置かれていたりすると換気が妨げられるため、日頃の見回りで見る項目に入れておきます。

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