非常用発電機と常用発電機は、どちらも建物の中で電気をつくる設備ですが、使う目的が違います。
停電時に必要な設備へ電気を送るために備える非常用は、ふだんは止まっています。
非常用専用のものが動くのは、停電時のほかは点検や試運転のときです。
運転する機会が少ない分、長く止まっている間の不具合に気づきにくいという面があります。
常用発電機は、ふだんから運転して、建物で使う電気の一部をまかなう目的で使われます。
運転時間が長いため、燃料の補給や部品の交換を計画的に続けることが前提になります。
常用と非常用を兼ねる設備もあるので、自分の建物の発電機がどの用途で設けられているかを資料で確かめておきます。













