負荷試験機は、発電機に負荷をかける装置で、消防庁の点検要領では擬似負荷装置と呼ばれています。
消防庁の資料では、例として水抵抗装置と乾式の金属抵抗装置が挙げられています。
水抵抗装置は、水の中に電極を入れ、電気を流して負荷をつくる仕組みです。
水を用意する必要があるため、仮設の給水や排水の方法を考えておかなければなりません。
乾式の金属抵抗装置は、金属の抵抗体に電気を流して負荷をつくり、熱を送風で逃がす仕組みです。
どちらも発電機の近くまで運び込み、仮設のケーブルでつないで使います。
装置の大きさは発電機の容量によって変わるため、どちらを使うかは業者が現地の条件を見て決めることになります。














