自家用発電設備専門技術者の役割は?資格の位置付け

自家用発電設備専門技術者は、一般社団法人が設けている自主的な資格制度で、自家発電設備の設計や据付工事、運転管理、保全などの知識と技能を持つ技術者の養成を目的としています。

部門は、装置、据付工事、保全の三つに分かれています。

消防設備士や消防設備点検資格者のように、消防法で点検の担い手として定められた資格ではありません。

ただ、運転性能の確認には、発電機の構造や整備に通じた知識が欠かせません。

実際の点検では、消防法の資格を持つ人と、発電機の専門知識を持つ人が組んで作業することもあります。

業者を選ぶときは、どの資格を持つ人がどの作業を担当するのかを、見積もりや報告書の見本で確かめましょう。

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