非常用発電機の撤去方法|処分・手続きの流れと注意点

非常用発電機の撤去は、燃料の抜き取り、機器の撤去、処分、手続きの順に進みます。

まず、燃料タンクや配管に残っている燃料を抜き取ります。

燃料は危険物にあたるため、抜き取りや運搬は取り扱いに慣れた業者に任せることが基本です。

次に、配線や配管を外し、発電機の本体を搬出します。

搬出した機器は、業者を通じて適切に処分します。

撤去の日程は、非常電源のない期間ができないよう、新しい設備の設置とあわせて考えます。

設置のときに消防や自治体へ届出をしていた場合や、電気の保安規程に関わる場合は、撤去に伴う手続きの要否を、計画の段階で所轄の消防署や自治体、電気主任技術者に確かめておきましょう。

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