ポータブル発電機は、持ち運べる小型の発電機で、屋外作業や災害時の一時的な電源に使われます。
使うときは人がエンジンをかけ、機器を直接つなぐのが基本です。
一方、非常用発電機は建物に据え付けられ、停電を検知すると自動で動き出して電気を送ります。
出力も違い、非常用発電機は消火ポンプのような大きな設備を動かせるよう設計されています。
消防用設備の非常電源は法令の基準に沿って設けるもので、ポータブル発電機を置けば足りるわけではありません。
屋内や換気の悪い場所で使うと排気による一酸化炭素中毒のおそれがあるため、使う場所に注意が必要です。
照明や通信機器の充電を補う手段として、据え付けの発電機と分けて考えます。














