消防用設備の点検報告の頻度|建物の用途で変わる周期

消防用設備の点検報告の頻度は、建物の用途で一年に一回か三年に一回に分かれます。

一年に一回の報告が必要なのは、劇場や飲食店、百貨店、旅館・ホテル、病院や社会福祉施設など、不特定多数の人が出入りしたり避難に配慮が必要な人がいたりする用途です。

三年に一回の報告になるのは、共同住宅や学校(幼稚園や特別支援学校を除く)、工場、事務所など、それ以外の用途です。

報告と点検の頻度は別なので、報告が三年に一回の建物でも点検は定められた期間ごとに行います。

点検の結果は、報告の時期を待たずに維持台帳へ記録します。

どの区分にあたるかは消防法施行令の別表で決まるので、用途が複数ある建物は所轄の消防署で確認しましょう。

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