非常用発電機の燃料の種類|軽油・重油・ガスの特徴

非常用発電機の燃料には、主に軽油、重油、ガスが使われます。

軽油はディーゼルエンジン式で広く使われる燃料で、消防法では第二石油類にあたる危険物です。

重油は比較的大きな設備で使われることがある燃料で、第三石油類にあたります。

どちらも危険物で、指定数量以上は貯蔵所などでなければ貯蔵できず、指定数量未満は市町村の条例で基準が定められています。

ガスを燃料にする発電機は、都市ガスなどの供給を受けて運転します。

ガスは燃料をためておく必要が少ない一方で、停電や災害のときにガスの供給が続くかを考えておく必要があります。

燃料の種類によって、保管の方法や補給の段取り、点検の内容が変わります。

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