屋外に置かれた非常用発電機は、雨や湿気、潮風などの影響を受け、さびが生じやすい環境にあります。
キュービクルの外箱や扉、換気口にさびが出ると、そこから雨水が入り、内部の機器を傷めるおそれがあります。
点検要領でも、屋外用のキュービクルでは換気口の目づまりや、雨水の侵入を防ぐ装置の損傷がないかを確かめることとされています。
対策は、さびを見つけたら早めに落とし、塗装で保護することが基本です。
扉のパッキンが傷んでいると雨水が入りやすいため、あわせて状態を見ておきましょう。
排水の経路がふさがれて水がたまっていないかも確かめます。
小さなさびのうちに見つけて記録しておくと、手当てが早くなります。













