大きな地震のあとは停電が起きることがあり、非常用発電機が必要になる場面です。
そのため、揺れで発電機そのものが動かなくならないよう備えておく必要があります。
まず確かめたいのは、発電機の本体や燃料タンクが、床や架台にしっかり固定されているかです。
防振装置が、大きな揺れで外れたり壊れたりしない構造かも確認したい点です。
燃料や冷却水の配管は、揺れで建物と本体がずれても外れにくいよう、柔軟な継手でつながれていることがあります。
地震のあとは、燃料や冷却水の漏れ、配管の外れ、本体の傾きがないかを見て回りましょう。
見て回る場所と順番を事前に決めておくと、揺れのあとに確認の漏れが出にくくなります。













