始動しない非常用発電機を前にしたら、まずバッテリーと燃料の状態を確かめます。
バッテリーの電圧が下がっていないか、端子が緩んだり腐食したりしていないかを見ます。
燃料タンクに十分な燃料が入っているか、燃料の弁が閉じたままでないかも確認します。
制御盤に異常を知らせる表示が出ていれば、その内容を記録しましょう。
点検や作業の後に、スイッチや弁が自動始動の待機状態に戻っていないこともあります。
担当者が確かめられるのはここまでで、それ以上の分解や調整は点検業者に任せる必要があります。
始動しない状態のままでは停電時に非常電源が使えないため、原因が分からない場合でもすぐに業者へ連絡してください。














