kVAとkWの違いは?発電機の容量表示の読み方

発電機の容量は、kVAとkWの二つの単位で表示されることがあります。

kVAは皮相電力と呼ばれ、発電機が送り出す電気の見かけの大きさを表す単位です。

kWは有効電力と呼ばれ、そのうち実際に仕事に使われる電気の大きさを表します。

二つの関係は、kWがkVAに力率をかけた値になるというものです。

力率は、送られた電気のうち有効に使われる割合を表す数値で、つながる設備によって変わります。

銘板には、定格の力率で換算した値が並べて書かれていることがあります。

発電機の仕様書や点検の見積もりでどちらの単位が使われているかを確かめ、比べるときは同じ単位にそろえて見るようにしましょう。

関連記事

PAGE TOP